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第6回エコ・セーフティドライブコンテスト ~第45回全国トラックドライバーコンテスト選考会~

平成25年5月19日(日)、クレフィール湖東「交通安全研修所」において、第45回全国トラックドライバーコンテスト選考会を兼ねた、第6回エコ・セーフティドライブコンテストが開催され、4トン部門32名、11トン部門26名の計58名の選手がプロドライバーとしての技能と知識を競いました。

 

開会式では岡田博協会長をはじめ、来賓の小林久詩近畿運輸局滋賀運輸支局長、市木繁和琵琶湖環境部温暖化対策課長、小椋正清東近江市長が挨拶を行って選手を激励しました。また、これを受けて、株式会社中田運送の高木哲也さんが選手宣誓を行い、競技がスタートしました。

 

まず、選手全員が交通法規、車両構造、エコ知識からなる知識テストに取り組み、 日本通運(株)大津支店の新庄直樹さんによる日常点検競技の模範演技を見学した後、3グループに分かれて、日常点検競技とエコドライブ走行競技、セーフティドライブ走行競技に挑みました。午後からはあいにくの荒天となりましたが、選手のみなさんは雨と風の中、真剣な表情で競技に取り組みました。

 

競技を終えた選手からは、「今日のために練習したことが生かせた」「普段から気をつけていることを思い出しながら競技に臨んだ」といった声も聞かれましたが、「普段乗務している車と車種が異なるうえ、横に試験官が乗っていることでたいへん緊張した」「初めての挑戦で戸惑うことが多かったが良い経験になった。次回はもっとがんばりたい」といった感想も多く寄せられました。

閉会式では石井成人交通安全研修所長が、「見通しの悪いところでは多段階発進によって、”自分で見て、自分を見せる”運転を心がけること、スクールバスの横を通過する時はすぐに止まれるようしっかり速度を落とすこと、後退ホーム付けでは危ないと思ったら下車して確認することなどがポイントになる。また、自分を守るためにも安全運転につながるエコドライブを日頃から心掛けてもらいたい」と総括を述べました。