政治連盟

令和6年度の主な活動

■令和7年度 国・県予算編成に対する要望を実施

滋賀県トラック協会及び滋賀県トラック運送事業政治連盟では、松田会長をはじめ執行部出席のもと、令和6年6月14日(金)滋賀県庁において、自由民主党滋賀県議会議員団に対し、令和7年度国・県予算編成に対する要望を行いました。

冒頭、松田会長から時間外労働上限規制等による2024年問題をはじめ、燃料価格及び物価の高騰による業界への影響と補助金及び交付金の必要性、業界の地位向上、道路整備による慢性的な渋滞の緩和を図っていただくよう挨拶をされた。

続いて事務局より(1)2024年問題に対する国・県及び経済団体への働きかけについて(2)幹線道路の整備及び市町の道路網整備促進について(3)運輸事業振興助成補助金の適切な交付についての要望3項目の要点を説明し、引き続いて高速道路のSA・PAにおける大型車の駐車スペースの常態的な不足と高速道路の料金所付近における混雑状況を示したDVD動画を視聴頂き、こうした状況にある背景について説明を行った。

これら説明に対し、出席議員からは2024年問題の解決に向けた補助金の交付と併せ、経済団体への働きかけと道路及びSA等駐車スペースの整備促進、運輸事業振興助成補助金の適切な交付を引き続き行っていきたいと発言された。

■令和6年度「県議会議員懇談会」を開催

滋賀県トラック協会及び滋賀県トラック運送事業政治連盟では、松田会長をはじめ執行部出席のもと、令和7年1月22日(水)クサツエストピアホテルにおいて自由民主党滋賀県議会議員団代表の奥村芳正議員、川島隆二議員、目片信悟議員、加藤誠一議員の4名と懇談会(意見交換会)を行いました。

冒頭、松田会長から2024年問題をはじめ、燃料価格及び物価の高騰による業界への影響と補助金及び交付金の必要性、業界の地位向上、道路整備による交通事故の減少と慢性的な渋滞の緩和をこの懇談会を契機に図っていただくよう挨拶をされた。

続いて事務局より(1)重点支援地方交付金支給に係る支援について(2)2024年問題解決に係る後押しについて(3)運輸事業振興助成補助金の適切な交付について(4)幹線道路等の整備促進についての要望4項目の要点を説明。また、県内の国道における近年の事故発生数及び死者数の状況と、中でも国道161号における正面衝突事故が突出して多いことと、今年度から雪の影響によって高速道路が通行止めとなった際に並行する国道も通行止めとなることにより、県内特に湖北地域の運送事業者にとって事業活動に相当な影響を被ることなどが説明された。

これら説明に対し、奥村議員から今年度は道路関係の大幅な予算増を図ることが出来たこと、新名神高速道路の土山SAにおける大型車駐車スペースの拡大、運輸事業振興助成補助金を現行どおり交付されることなどが回答された。

引き続いて県議会議員や執行部から様々な意見交換がなされ、議員からは自民党県議団においてもこれらの問題を十分検討したうえで県議会及び国に対しても課題の解決に向けて活動していきたいと述べられた。


■国道161号バイパスの道路視察を実施

令和7年2月13日(木)、自由民主党滋賀県議会議員団代表の奥村芳正議員、川島隆二議員、目片信悟議員、加藤誠一議員の参加のもと、滋賀県トラック協会及び滋賀県トラック運送事業政治連盟の松田会長と竹備副会長、湖西支部の中田支部長及び事務局により国道161号バイパスの道路視察を行いました。

この道路視察は1月22日に開催された「滋賀県議会議員懇談会」において、国道161号における正面衝突事故件数が県内でも突出して多いことから道路整備の要望を行った際、県議会議員より道路視察の提案を受けたことから実施に至りました。

当日は過去3年間の事故発生状況を示した資料を用い、2台の車両に分乗し午前9時に滋賀県トラック協会を出発。国道161号バイパスの真野ICから高島市安曇川町の道の駅「藤樹の里」までの区間において道路視察を実施し、事故発生箇所等危険個所の確認及び中央分離帯の設置とバイパスの早期延伸の必要性について説明。参加いただいた県議会議員の先生方にも現状と課題についてご理解を得ることが出来ました。

今後も、このような政治活動を通じ業界の社会的地位向上と運輸事業の経済的発展をめざし積極的な事業展開を図って参りますので、各位の格別のご理解とご協力を何卒よろしくお願いします。

なお、当政治連盟(滋賀県トラック協会)と全ト協が実施した、「令和7年度税制改正に関する要望と結果」について以下のとおりご報告いたします。

1.令和7年度税制改正に関する要望と結果(速報版) pdfアイコン
2.令和7年度トラック関係施策に関する要望と令和7年度税制改正大綱の主な内容 pdfアイコン
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