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秋晴れの下、第11回滋賀県交通安全フェアを開催

開会宣言を行う松田会長事故ゼロの滋賀を目指して開会

秋晴れとなった11月1日(日)、滋賀県トラック総合会館において第11回滋賀県交通安全フェアが開催されました。

挨拶する三日月知事松田会長の開会宣言で始まったオープニングセレモニーでは、三日月大造知事から「みんなで思いやり運転を実践して、交通事故のない滋賀を目指して頑張りましょう」とご挨拶をいただきました。

続いて各種表彰式が執り行われ、令和8年度全国トラックドライバーコンテストの入賞者やエコ・セーフティドライブコンテストマイスター認定者、協会の優良事業所、優良運転者、滋賀県高速道路交通安全協議会第11回事業用自動車無事故・無違反チームなどが次々に登壇して、お祝いの花束を受け取りました。

そして135名、210チームの受賞者を代表して、優良運転者25年以上で表彰を受けた株式会社ケン・トップカーゴの森田高久さんが、「受賞は関係各位のご指導、ご支援、家族の協力あってのもの。これからはドライバーの模範となり、無事故無違反の記録を伸ばしたい」と謝辞を述べました。

受賞者を代表して謝辞を述べる様子表彰式で花束を受け取る受賞者

おりづる会への義援金の贈呈セレモニーの最後に、松田会長から公益財団法人おりづる会の西嶋栄治会長に、交通遺児の支援に役立ててほしいと義援金が贈呈されました。

家族みんなで楽しく学ぶ交通安全

各種車両の展示や白バイ隊員によるデモ走行、トラックひっぱり体験のほか、交通安全体験として『親子で学ぼう!交通安全&お仕事体験』や交通安全クイズ、死角体験など工夫を凝らしたさまざまな体験コーナーが設けられ、会場をまわるスタンプラリーも行われました。

展示を通して犯罪や事故で奪われた命の大切さを伝える『生命のメッセージ展』の会場では、交通事故で最愛の娘を亡くした小谷真樹さんが講演を行い、「ドライバー一人一人が命の大切さを自覚すれば救われる命がある」と訴えました。

多くの家族連れなどで、キッチンカーや守山の特産品を販売するブースは終日賑わい、屋外ステージでは滋賀県警察音楽隊の演奏やキッズダンスステージ、仮面ライダーマイスのキャラクターショー、ゆるキャラ撮影会など、親子で楽しめるプログラムが終日上演されました。そして、最後にホテルのペア宿泊券や地域の特産品の詰め合わせなど豪華な賞品が当たる大抽選会も行われ、交通安全について楽しく学び体験する有意義な一日となりました。

ステージでのキャラクターショー白バイ隊員によるデモ走行

生命のメッセージ展生命のメッセージ展の会場